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シンプルで確実なシールを実現
※非医療機器
特長1
血液バッグのチューブを確実にシールします。
特長2
シールタイミングを掴みやすいトリガー方式を採用しました。
特長3
シール条件は自動制御となっており、均一なシールができます。
特長4
シール部中央にカットラインが入りますので、シール後容易にちぎることができます。
このページのマニュアルは取扱説明書の内容をご確認の上で、ご活用ください。
チューブシーラーKL-152は2018年3月31日に販売を終了しています。耐用年数(6年)を過ぎた装置をご使用の施設様は、こちらのマニュアルをご参考としてください。 医療安全の観点からも新しいKL153への更新をお願いいたします。
塩化ビニル樹脂製血液バッグチューブが対象となります。詳細は、「適用チューブ製品一覧」をご確認ください。
シールできません。
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