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胆管への追従性を追求した極小セルサイズのダブルステント
特長1
ダブルベアーステント ・ベアーステントを二重に重ねる独自の編み込み技術により、極小セルサイズながら弱いAxial Forceを実現。胆嚢管・膵管を塞がずにイングロースの低減を目指しました。 ・低Axial Forceにより屈曲した胆管に対しても適したConformabilityを発揮します。
特長2
ダブルカバードステント ・二重のベアーステントの間にカバーを設置。低Axial Forceを維持しつつ、イングロースのリスクを軽減しました。 ・カバー素材には表面がなめらかなシリコーンを採用。不純物の付着による再閉塞のリスクを低減させます。 ・両端(約5mm)をベアー構造にすることでマイグレーションリスクを低減しています。
特長3
独自の研磨処理 不純物の付着低減によりステント内の閉塞を防止するため、ワイヤーを研磨処理。また、マイクロクラックの発生リスクも抑え、ワイヤー破断のリスクに備えます。
特長4
ステントデリバリー 正確なステント留置のため、ブレイディッドステントながら拡張時のショートニングを抑えました。(20%-25%) ステントの両端と中心にそれぞれX線不透過マーカーを設置。 マーカーの配置を見直すことで視認性の向上を図りました。(ダブルベアーステント)
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