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ESD手技をトータルサポート
本品は大阪大学次世代内視鏡学(プロジェクトENGINE)の開発基盤を活用して開発されたものです。
平成28年度滋賀県中小企業新技術開発プロジェクト補助金チャレンジステージの研究成果を利用して開発されたものです。
特長1
先端ボールチップ形状 先端ボールチップを自社従来品から小型化することで切開性を追求。粘膜を引っ掛けながらの切開・剥離操作が行いやすくなりました。 先端ナイフ部長は1.5mm、2.0mm、2.5mmの3種類をラインナップしています。
特長2
細径シース 外径2.1mmの細径シースを採用し、内視鏡チャンネル部からの吸引への影響を低減します。 また、シースを柔軟にしており、内視鏡アングル箇所や鉗子チャンネル出口でのデバイスの引っ掛かりを少なくしています。
特長3
送水可能 先端ノズルには4つの穴が空いており送水が可能です。 病変部の洗浄やデバイス先端部の洗浄に有用です。
特長4
固定式ナイフ 先端ナイフ部を固定式にすることで、ハンドル操作を廃して介助者の負担を軽減します。 無駄を省いたシンプルな構造にすることで、コストを抑えた設計となっています。
特長5
エンドセイバーPlus 大型電極により、圧迫しながらの止血が可能となっています。また、切開・剥離時においても同様の圧迫効果により出血頻度の低減に期待ができます。
特長6
エンドセイバーFine ・細径シース シース挿入部最大外径を1.95mmに細径化。細径内視鏡に対応しました。 手元部のシース径は1.5mmへさらに細径化。鉗子口からのスムーズな吸引をサポートします。 ・ボールチップ形状 直径0.8mmのボールチップにより、スムーズな切開・剥離・止血操作をサポートします。 ・内視鏡マーカー シース先端に黒色マーカーを付与することにより、シース先端の視認性を向上させました。
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