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癌化学療法における静脈内への薬液投与、中心静脈栄養療法の栄養輸液
特長1
ダイナミックCT対応のキット オープンエンドカテーテル/双方向弁付カテーテルから選択可能です。
特長2
カテーテルは内層にブレード層を有する多層構造になっています。 従来のポリウレタン製カテーテルに比べ、約2倍の(当社比)の破断強度があります。
特長3
オープンエンドカテーテルだけでなく、双方向弁カテーテルでもセルジンガー法での挿入が可能です。
特長4
カテーテル内・外面のコーティングに、血液適合性を優れたMPCポリマーを採用、タンパク質・細胞の付着を抑制します。
特長5
ダイナミックCTが可能な高耐圧エアロポート(最大耐圧 300psi(21.1kgf/㎠)) エックス線透視下で「CT」と記載された文字、もしくはチタンリングが確認できます。 セプタム表面の突起で触知確認できます。
特長6
エックス線透視下での「ORPHIS」「ORPHIS OP」の文字の確認により、ポートが反転していないかを確認できます。
特長7
2種類の穿刺針やベインピックなど、留置方法によって適切な選択ができるイントロデューサーキット。
<MR Conditional> 非臨床試験によって本品はMR Conditionalであることが示されている。 本品を装着した患者に対して、以下に示される条件下においては、安全にMR検査を実施することが可能である。
・静磁場強度 → 3.0T ・静磁場強度の勾配 → 4.5T/m(実測値) ⇒MR装置のガントリ中心入口付近にセットされた製品が磁力により引き付けられる力による角度(変位力)を元に測定される。 ・静磁場強度の勾配 → 84T/m(計算値) ⇒製品に掛かる重力とMR装置による変位力が釣り合う角度45°を用いてASTM F2052のX3.9式より算出した計算値となる。 ・MR装置が示す全身最大SAR(SpecificAbsorptionRate) → 2W/kg(通常操作モード) 上記条件で15分のスキャン時間において本品に生じ得る最大の温度上昇は1.5℃以下である。 本品が3.0TのMR装置における勾配磁場エコー法による撮像で生じうるアーチファクトは、本品の実像から5.86mmである。
※ MD-90896A, MD-90897Aは、J型ではなくアングル型ガイドワイヤを同梱しています。
※各動画について、ご覧になりたい方はこちらからお問合せください。
2018年 臨床外科学会ランチョンセミナー
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