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消化管の内視鏡検査および治療時の内視鏡通過の際の咽頭や食道の保護
特長1
従来のフレキシブルオーバーチューブから内径・外径を1mm広げることで、多様な内視鏡やデバイスへの対応が可能となりました。 曲げやすさと内腔確保に配慮したチューブ材質とワイヤ配置を採用しました。 また、チューブ先端部を柔軟にすることで、挿入時・挿入後の消化管への負担低減を図っています。
特長2
マウスピースとオーバーチューブはワンタッチで着脱可能です。
【以下弁着脱式タイプ MD-48719 / MD-48719S】
脱気防止弁に内視鏡の動きに追従しやすいリップル構造を採用し、シール性を向上させました。
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