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経鼻(細径)内視鏡による上部消化管の組織生検
特長1
コイル先端側が柔軟なため、経鼻(細径)内視鏡のアングル操作が可能です。
特長2
特に噴門部および胃体上部小腕部の生検に有用です。 新設計カップ形状により、小さいカップでも十分な量の組織採取が可能です。 刃付加工を施したカップにより、採取組織の挫滅を軽減します。
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