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SBカワスミ株式会社 2022年6月29日
目的の部位へのアプローチに必要なデバイス操作は、針とシースダイレーター双方のメリットを生かす設計となっており、挿入部位に応じて、針による鋭的な進入の他、シースダイレーターを先行させる鈍的な進入も可能としており、血管損傷、臓器損傷を起こすリスクを低減させた、安全なデバイスです。 従来、CT室で検査の後、カテーテル留置の為に、X線透視を用いることが一般的であり、都度、患者様の移動が必要な為、検査・施術に時間を要するとともに医療従事者や患者様の大きな負担となっていました。